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● 費用節約編

■ 自作ゼッケン
モトクロスレースに当日エントリーする場合、受付で定められたゼッケン番号をレースまでのわずかな時間で バイクに表示しなければならない。レース会場でゼッケン番号ラベルの購入もできるが、 エントリーフィー等でただでさえ出費がかさむ中、できればこの出費は抑えたい。 [(例)ブルカップ受付での2桁ゼッケン販売価格は800円]
では、1レースに出場するためには、何枚の数字を作っておく必要があるのだろうか? ゼッケンの表示はほとんどの場合2桁の数字をバイクの前面、右面、左面に貼るため、 2×3=6枚、数字は0から9までの10種類あるので、6×10=60枚の準備が必要になる。 これだけのゼッケンを作るには、かなりの手間がかかるため、簡単な方法がないか考えてみた。
まず考えたのが、計算機の液晶で使われている7つのセグメントを使った表示方法。カッティングシートで7セグの8を 作っておき、数字決定後はさみを入れ不要な部分を切り落とし、欲しい数字にする案。 これなら6枚のラベルを用意しておくだけで対応可能だ。 しかし、7セグは数字によっては読みづらく、ゼッケンの表示にはあまり適さなそうだ。

そこで思い付いたのが、0・3・5・6・8の数字が作れる半完成ラベル(ラベルA)と、1・2・4・7が作れるな半完成ラベル(ラベルB) の2種類を用意して、番号決定後はさみで不要な部分を切り落とす案。 この方法だと1つの数字作るのに、ラベルA,Bを各1枚用意する必要があり、1レースでは、ラベルA,Bを各6枚づつ用意する必要があるが、 全ての数字を読み易く、しかもスピーディーな加工で作れそうだ。
[下記の50数字のゼッケンは、(ラベルA)と(ラベルB)の組み合わせでできるため、 ラベルA,Bを各3枚づつ用意しておけば1レース分のゼッケンを作る事が可能。 (0・1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・13・15・16・18・20・23・25・26・28・31・32・34・37・40・43・45・ 46・48・51・52・54・57・61・62・64・67・70・73・75・76・78・81・82・84・87・91・92・94・97)]

●効果の確認
1つの数字につき、5秒〜20秒程で望みの数字に加工可能。加工した数字の読み易さも、販売しているゼッケンと 同レベルと言えそうだ。浮いたお金はレース中子守をしてくれたゆっちへのプレゼント代位にはなりそうだ。

□まっちゼッケンひな形公開
ラベルA、ラベルBのひな形を公開します。(閲覧にはAcrobatReaderが必要です。) このひな形をプリントアウト(貼付車種によっては拡縮プリント)し、カッティングシートに貼って切り抜けば、 ラベルA、Bが作れます。(使用する場合御連絡ください。)

ゼッケン裏表


ゼッケンA画像
ラベルAから

ゼッケン3658画像
0・3・5・6・8が作れる


ゼッケンB画像

ラベルBから

ゼッケン1247画像
1・2・4・7が作れる


■ 自作ハンドルバーパット
ハンドルバーパットを付けずにSGMのレースに出場した所、一緒に出場したS間さんに、怪我防止のために バーパットを付けた方がいいというアドバイスを頂き、バイク用品店でバーパットを探した。一番安いのは1500円のKAWASAKIと書かれた緑地のバーパット。ちょっとこれはCRには付けたくない。納得いくデザインのバーパットは4000円前後とかなり高価。ここでヒラメイタ。バンザイダートイメージカラーの赤色バーパットを自作しよう。(HONDA車には激似合うはずだ!) まずはドイト相模原店で材料購入。
・水道管凍結防止用断熱材(長さ2m)       250円
・テーブルクロス用ビニールシート(切り売り2m)210円
・カッティングシート赤(下地用)(切り売り)  200円
・カッティングシート白(文字用)(切り売り)  200円
・マジックテープ(雄・雌))  (切り売り)  150円
材料費合計約1000円

作成方法
1. 断熱材は穴径が大きく、そのままではバーパットとして使用できないため、丁度良い長さに切断した2本の断熱材を重ねて使用する。 内側の1本は小さく巻くために干渉する部分を切り落として芯にする。その芯にもう1本を重ねてスポンジ部分のできあがり。
2. バーパットに記載したい絵柄(バンザイダートロゴ)をカッティングシートで切り抜き、ビニールシートに貼付。 さらにその絵柄をサンドイッチして地色のカッティングシートを全面に貼付。
3. 2で作成したシートの大きさを整え、マジックテープを接着し、スポンジに巻き付けて完成。

●効果の確認
節約金額はたいした額では無いが、オリジナルのバーパットが作れたのが良かった。 完成後、数週間の使用で地色のカッティングシートが剥がれてきたので、軟質ビニール用の瞬間接着剤で、外周部をシールした。(その後は大丈夫。)

バンザイバーパット図面公開
バンザイダートバーパットの仕様を公開します。(閲覧にはAcrobatReaderが必要です。)チーム員、チームに興味のある方はぜひ作ってみてね。

バーパット画像

バーパットバラバラ画像

バーパット完成画像

バーパット画像

バーバンザイHP表紙
完成したバーパットの写真を
バンザイダートホームページに
投稿したら、監督が約1ヶ月間
トップページに掲載してくれた



■ ナビ取り付け
1. ナビ購入の検討
セレナに取り付けるナビを購入しようとスーパーオートバックスへ行った。 ナビの便利さは父親の車で体験済みのため、買う気満々だったが、 いざ買う段になると30万を超える値段がどうしても腑に落ちない。 月に1〜2回、それも車内でしか使わない道具(しかも1年程度で旧型となる) にこれだけ出費をする価値があるのだろうか? そんな事を考えるうちに、ナビが必要な時だけ父親の車のナビを拝借し、一時的にセレナに 取り付ければ良い気がしてきて、何も買わずに店を後にした。

2. ナビ移植方法
父親のナビはONダッシュ一体式ため、ナビ本体を車から取り外すのは容易。サイドブレーキ信号線も配線の途中にギボシ端子を付け て取り外せば問題無さそうだ。唯一の問題は、取り外したナビ本体をどうやってセレナのダッシュボードに取り付けるかだ。 専用の設置台を購入してもいいのだが、ナビを取り外した時(通常時)、ダッシュボードに設置台だけが残る姿が許せない。 その上設置台は高価で、取り付けるにはダッシュボードに穴を開けなければならない。購入をやめ自作する事にした。

3. 設置台作成
100円ショップにナビ本体を持って行き、店内で現物合わせをしながら設置台の材料になりそうな物を物色。 丁度良さそうな針金製の浴室用収納棚?を見つけて購入。針金を曲げて適した形を作り、不要な部分を切断して わずか15分で完成。 (後日、ダッシュボードの傷付防止のため、子供用傘修理用パーツ(200円)の部品を針金の先端に取り付け、 さらにフロントガラスへの写り込み防止のため黒く塗装した。)

4. ナビ移植方法
1、父親の車からナビを取り外す。(設置台からナビ本体を取り外し、シガーライターからの電源線と、サイドブレーキからの信号線のギボシ端子を外す。)
2..自作の設置台にナビを取り付ける。
3..セレナに設置台+ナビを取り付ける。(設置台は、フロント温風吹出し口に固定。GPSアンテナはダッシュボードに 取り付けた鉄板に磁石で固定。電源線はシガーライター、サイドブレーキ信号線はギボシ端子に取り付ける)
約3分で移植完了。

●効果の確認
とても見やすい位置に設置台を取り付けられた。(純正品よりも見やすいかも) 使用中の問題も無く、かかった費用もわずか数百円。 非常に満足のいく出来なので100点!

5. サイドブレーキ信号線の接地(ナビ取付後日談)
 ナビに接続しているサイドブレーキ信号線を電源線のマイナス側につないで接地すると、ナビとサイドブレーキ信号線を接続しなくてもよくなるうえ、 サイドブレーキを引かなくてもナビ操作ができるようになるという情報をつかんだ。結線(接地)は結線用コネクターで簡単にできるので試す事にした。

我家のPanasonic製Pナビ(CN-P01)の場合、白線のない方の電源線がマイナス側なので、この線とサイドブレーキ信号線に結線用コネクターをかませて結線し、 サイドブレーキ信号線を接続せずにナビを起動し動作を確認してみる。
その結果、ナビは問題なく正常に作動し、走行中(サイドブレーキ未使用時)の操作も可能になった。
電源線に結線コネクターや、信号線接続用ギボシ端子が付いたこの状態で使用し続けてもよいが、今いち美しくないので右下写真のようにシンプルに作り替えた。
(同様の細工は自己責任でお願いします。 また、運転者による走行中のナビ操作は止めましょう。)

●効果の確認
 シガーライターソケットに電源線を繋ぐだけで、どんな車でもナビが使用できるようになった。会社や友人のナビなし車に乗る時は、地図帳の代わりに このナビを(写真の袋に入れて)持って行き、必要に応じて使用するようになった。


ナビ付きRVR画像
ナビを取り付けたRVR

ナビ無しRVR画像
ナビを取り外したRVR

設置台画像
完成した設置台

ナビ一式
取り外したナビ一式


ナビ無しセレナ画像
ナビを取り外したセレナ

ナビ付きセレナ
ナビを取り付けたセレナ



ナビ新旧結線図

ナビ結線図
結線用コネクターで結線

ナビ信号線なし
電源ケーブルをシンプルに加工



■ 手軽に柄付きヘルメット作成            
1. ヘルメット代を節約したが、、、
 柄付きヘルメットは単色ヘルメットに比べ約1万円高い。この差額の出費にためらい白の単色ヘルメットを購入したが、今いち味気なく好きになれない。 しかしながら何色も塗り重ねて柄付きヘルメットを作る気力も時間もない。 偶然、バイク用品店でヘルメット装飾用ラベルが半額で売られているのを発見。このラベルでお手軽に柄付きヘルメットを作ることにした。
買ってきた装飾用ラベルを貼るだけでは今いち個性に欠けるので、ラインテープ(蛍光ブルー)、カッティングシート(黒)、雑誌、ダートスポーツのおまけステッカー(NO FEAR)、バンザイステッカーも貼って仕上げた。

2. クリアー塗装(ラベル貼付後日談)
 上記ヘルメットを約1年間使用すると、ラインテープやカッティングシートがはがれて汚くなってしまった。 破損部分を修繕するついでに、ラベルの上からクリアーのスプレーを噴き、ラベルがまた剥がれないようにコーティングする事にした。

3. スプレー塗装のコツ
 ウレタン塗料ツヤありクリアーのスプレーを購入。説明書に従い、ヘルメットから20〜30センチ離してスプレーしたが、考えていたようなツヤが出ず、ヘルメット表面が卵の殻のようになってしまった。 塗装に詳しい友人に相談したところ、きれいに塗装するには、10センチ位の近距離から、塗料が垂れる直前のテラテラになるまで吹き付けるのが良いというアドバイスを貰い、そのとおりにするとツヤが出た。 (卵の殻のようになったのは、スプレー缶から吹き出された塗料がヘルメットに届く前に空中で粒子状に固まってしまうためだそうだ。)

●効果の確認
 コスト的なメリットはあまりなかったが、オリジナルデザインのヘルメットをかぶれる満足感、ヘルメットへの愛着が生まれた。

(ちなみにこのヘルメトは、ショウエイ製のホーネットで、(ゴーグルの代わりに)シールドを取り付けられる。シールドを付けるには、バイザーを今いち格好悪いシールド用バイザーに付け替えなければならないが、 雨天時の走行では顔が汚れずとても重宝する。)

メット斜

メット横

メット横後

メット後


メットシールド
シールド取付時



■ ゴーグルケース
 ゴーグルをプロテクター類と一緒に裸のまま鞄に入れて持ち運んでいたら、レンズは傷だらけ、周りのスポンジ部分はボロボロになってしまった。視界が悪く埃も進入して使い心地が悪いので新調することにした。

今度のゴーグルは気持ちよく長く使えるように、ゴーグルケースも一緒に購入しようとしたが、値段を見てびっくり、(こんなただのケースが)3800円もするなんて!
「困った時の100円ショップ頼み!」
ということで100円ショップで丁度良さそうな透明樹脂ケース(MDディスク(24枚)収納用ケース)を購入し、ゴーグルケースとして使用することにした。

●効果の確認
直方体のため、売られている角の取れたゴーグルケースより、少しかさばるが、ゴーグルと一緒に 携帯用曇り止め等の小物を持ち運べば問題無し。 今度のゴーグルは気持ちよく長く使えそうだぞ。

ゴーグル×2


ケース入りゴーグル

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